マルクス・アウレリウス・アントニヌス MarcusAureliusAntoninus (121年〜180年)第16代ローマ皇帝、ローマ帝国最盛期の五賢帝の1人。スペイン生まれのストア派哲学者でもあり"哲人皇帝"と呼ばれた。著書『自省録』など。 マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言・格言